「早起きは3文の得」
昔の人が言うくらいだから、これはウソではないだろう。
一方で「早起きは昼眠い」これも間違いはない。ましてや早く起きてランニングなどした場合はさらに眠い。
あと、「早起きしたいなら早く寝ろ」これも当たり前だし、「早起きは近所の注目の的」である。それと「早起きは決意が必要」「早起きは二日酔いに弱い」これも実感。

実は最近、たまに早く起きて近所の公園をランニングしたりしてます。
何とも健康的だ。
早起きしてランニングした日の午前中は頭が冴え渡る。
昼過ぎから少し眠くなるけど、とても仕事には効果的。
ま、前の日の晩に6時間程度の睡眠が確保できることが前提条件ですが。
無理してやっていないので、
良い週間として自分の中に根付けばいいなと思う今日この頃~♪
民間企業に勤めるサラリーマンはどうしても運動が不足気味。
仕事・仕事・仕事・飲み会・仕事・飲み会・・・・こんだけ続けば太るわな。
少しでも時間を作って、体を動かさんとあかんのです。 ^-^:
昔の人が言うくらいだから、これはウソではないだろう。
一方で「早起きは昼眠い」これも間違いはない。ましてや早く起きてランニングなどした場合はさらに眠い。
あと、「早起きしたいなら早く寝ろ」これも当たり前だし、「早起きは近所の注目の的」である。それと「早起きは決意が必要」「早起きは二日酔いに弱い」これも実感。

実は最近、たまに早く起きて近所の公園をランニングしたりしてます。
何とも健康的だ。
早起きしてランニングした日の午前中は頭が冴え渡る。
昼過ぎから少し眠くなるけど、とても仕事には効果的。
ま、前の日の晩に6時間程度の睡眠が確保できることが前提条件ですが。
無理してやっていないので、
良い週間として自分の中に根付けばいいなと思う今日この頃~♪
民間企業に勤めるサラリーマンはどうしても運動が不足気味。
仕事・仕事・仕事・飲み会・仕事・飲み会・・・・こんだけ続けば太るわな。
少しでも時間を作って、体を動かさんとあかんのです。 ^-^:
▲
by ds-kyo-saku-dai
| 2009-06-30 21:22
| ◇DSのひとりごと
|
Comments(0)
心配していた天気。
撤収の際に雨が降った前回は、家に帰って干すのが大変だったからなぁ

見事に晴れました。
しかも朝はムチャクチャ気温が適温で気持ちよかった。

「キャンプは朝が最高に気持ちいい」と誰もが言うけど、それも納得の朝です。

トラメジーノにサンドイッチ用のパンを挟んで・・・・

軽く焼きます。

これが家族に大好評。
旨いし楽チンです。

もやしの炒め物も楽チン。
「ちびパン」は朝も晩も大活躍でした。

しかしまぁ、気持ちのエエ朝だ。
撤収がなければさらにええねんけどね。
次回は2泊3日で行くので、撤収作業は次の日になる。
やはりキャンプは2泊以上したほうが楽だな。

子供たちが率先して手伝うのは、
キャンプに来ている趣旨のひとつでもあります。
みんなで立てたテントにみんなで寝る。
この当たり前が楽しい。

帰りは神戸三田のプレミアムアウトレットでお買い物。
この自然だらけとのギャップもなかなかいいもんだ。
東はりま日時計の丘公園はやはり評判どおりでした。
1泊3,000円だからリーズナブル。
食材も結局全く余らなかったので絶妙な調達具合でした。
うちは牛肉をほとんど食べないので、BBQが鶏肉中心でさらにリーズナブルだな。
炭火で食べるなら鶏肉が一番旨いと思います。
夏は裏の山でカブトムシがわんさか採れるみたいだけど
標高が低いのでテント泊はちと辛そうだ。
秋はいろんな味覚狩りができるそうなので、また来てみたいです。
▲
by ds-kyo-saku-dai
| 2009-06-22 01:54
| ・東播磨日時計の丘AC
|
Comments(0)
5月から始めたキャンプも今回で3回目。
「キャンプは3回やったら達人」という言葉があるらしいけど、随分と慣れてきた。
荷物の積み込み、食材の買出し、テントの設営、撤収、風呂のタイミングなどなど。
今日は東はりま日時計の丘公園へ。
中国道滝野社ICから車で30分、家からはちょうど2時間で到着のお手軽キャンプ。

お手軽とはいえ、そこはさすがに評判の高いキャンプ場
まわりは完全に自然だらけです。

今日の目的は「ホタル鑑賞」
聞けば先週がピークだったらしく、「今日は居るかなぁ・・・」とのこと。
しかし朝からムチャクチャ天気。
うだる暑さだ。
ホタルは蒸し暑い夜で風がないときに多数飛ぶらしい。

設営も慣れたもの。
ちょいちょいっとできるようになりました。

遊具で遊びつつ

虫探しなんかもしたりして、のんびりした時間が素敵ですな。
しかしまぁ、日時計だらけです。 ^-^

綺麗な公園だわ。
晩御飯はBBQ。
食材も残らないように適量適量。
これがまたずばり的中。
あれほど暑かった日中と打って変わって、夕方からは涼しい風がそよそよ。
寒暖差が激しい一日でした。
8時過ぎからホタルを探しに近所へ出向く・・・・・
いるかな・・・・
どこかな・・・・・・
いた!

もちろん僕の安モンデジカメでは映らないので、東はりま関係のHPから拝借。
生まれて初めてあれだけの数のホタルを見ました。
見ていたのは僕ら家族4人だけ。
なんかマジで感動したなぁ~
嫁さんとサクラがず~っと感動してた。
サクラは何だか嬉し泣きしたりしてたな。 ^-^:
そ~っと手にとって覘いたときの子供たちの嬉しそうな顔。
来てよかったなと思える瞬間。
その晩はたっぷり飲んで就寝。
温泉はないので、5分100円の簡易シャワーで済ます。
子供らも嫁さんもこんなのにも慣れてきたみたいで嬉しい。
ここのキャンプ場は綺麗で設備も整っているけど、
余計な街灯がないので夜はマジで真っ暗です。
そんなときのランタンの灯りはホンマに心休まるな。
(2日目へ続く)
「キャンプは3回やったら達人」という言葉があるらしいけど、随分と慣れてきた。
荷物の積み込み、食材の買出し、テントの設営、撤収、風呂のタイミングなどなど。
今日は東はりま日時計の丘公園へ。
中国道滝野社ICから車で30分、家からはちょうど2時間で到着のお手軽キャンプ。

お手軽とはいえ、そこはさすがに評判の高いキャンプ場
まわりは完全に自然だらけです。

今日の目的は「ホタル鑑賞」
聞けば先週がピークだったらしく、「今日は居るかなぁ・・・」とのこと。
しかし朝からムチャクチャ天気。
うだる暑さだ。
ホタルは蒸し暑い夜で風がないときに多数飛ぶらしい。

設営も慣れたもの。
ちょいちょいっとできるようになりました。

遊具で遊びつつ

虫探しなんかもしたりして、のんびりした時間が素敵ですな。
しかしまぁ、日時計だらけです。 ^-^

綺麗な公園だわ。
晩御飯はBBQ。
食材も残らないように適量適量。
これがまたずばり的中。
あれほど暑かった日中と打って変わって、夕方からは涼しい風がそよそよ。
寒暖差が激しい一日でした。
8時過ぎからホタルを探しに近所へ出向く・・・・・
いるかな・・・・
どこかな・・・・・・
いた!

もちろん僕の安モンデジカメでは映らないので、東はりま関係のHPから拝借。
生まれて初めてあれだけの数のホタルを見ました。
見ていたのは僕ら家族4人だけ。
なんかマジで感動したなぁ~
嫁さんとサクラがず~っと感動してた。
サクラは何だか嬉し泣きしたりしてたな。 ^-^:
そ~っと手にとって覘いたときの子供たちの嬉しそうな顔。
来てよかったなと思える瞬間。
その晩はたっぷり飲んで就寝。
温泉はないので、5分100円の簡易シャワーで済ます。
子供らも嫁さんもこんなのにも慣れてきたみたいで嬉しい。
ここのキャンプ場は綺麗で設備も整っているけど、
余計な街灯がないので夜はマジで真っ暗です。
そんなときのランタンの灯りはホンマに心休まるな。
(2日目へ続く)
▲
by ds-kyo-saku-dai
| 2009-06-22 01:41
| ・東播磨日時計の丘AC
|
Comments(0)
▲
by ds-kyo-saku-dai
| 2009-06-18 01:53
| ◇DSのひとりごと
|
Comments(0)
自宅から最寄り駅までは徒歩7分程度
そこからJR学研都市線に乗って30分もすれば京橋に到着するけど、電車はいつも超満員。

たまに目の前の席の人が途中で降りることがあるけど、
そんなときは「ラッキ~」とばかりに座る34歳の私である。
今日はたまたま前の席が空いて座っていた私。
しかしその席はよく見れば優先座席だった。
お年寄りの皆さん、来ないでください・・・・と祈る心の小さい私である。

しかし案の定、次の駅で白髪のお婆さんが入ってきて、自分のナナメ前に立った。
このタイミングを逃すと譲りにくくなるのですかさず
「どうぞ」
と立ち上がった。
するとお婆さん、困ったような顔で
「いいですっ!」
と、キレ気味に返答。
「私はまだ席を譲られるほど老いぼれちゃいないわよ!失礼しちゃうわね!」
と、心の中で言っているような態度だ。
「ああ、そ、そですか・・・」
と独り言をつぶやきながら再度着席する私は可愛そうな人だったに違いない。
くそぉ~、バァさんめ・・・・。
譲られたら素直に座らんかい。
老いぼれてるか老いぼれてないかではなく、席を譲られた時点で既に見た目が老いぼれていると認識してもらいたい。譲るほうの勇気を踏みにじる爺さん婆さんの自尊心はちょいとウザいのであった。
そういや、この前は微妙にお腹が大きい女性に席を譲るか否か迷った。
妊娠してなかったら最悪だ ということで譲らなかったのが正解なのかどうか・・・??
ま、優先座席には近寄らない。座らない。
それが一番なのかもしれんなぁ。
そこからJR学研都市線に乗って30分もすれば京橋に到着するけど、電車はいつも超満員。

たまに目の前の席の人が途中で降りることがあるけど、
そんなときは「ラッキ~」とばかりに座る34歳の私である。
今日はたまたま前の席が空いて座っていた私。
しかしその席はよく見れば優先座席だった。
お年寄りの皆さん、来ないでください・・・・と祈る心の小さい私である。

しかし案の定、次の駅で白髪のお婆さんが入ってきて、自分のナナメ前に立った。
このタイミングを逃すと譲りにくくなるのですかさず
「どうぞ」
と立ち上がった。
するとお婆さん、困ったような顔で
「いいですっ!」
と、キレ気味に返答。
「私はまだ席を譲られるほど老いぼれちゃいないわよ!失礼しちゃうわね!」
と、心の中で言っているような態度だ。
「ああ、そ、そですか・・・」
と独り言をつぶやきながら再度着席する私は可愛そうな人だったに違いない。
くそぉ~、バァさんめ・・・・。
譲られたら素直に座らんかい。
老いぼれてるか老いぼれてないかではなく、席を譲られた時点で既に見た目が老いぼれていると認識してもらいたい。譲るほうの勇気を踏みにじる爺さん婆さんの自尊心はちょいとウザいのであった。
そういや、この前は微妙にお腹が大きい女性に席を譲るか否か迷った。
妊娠してなかったら最悪だ ということで譲らなかったのが正解なのかどうか・・・??
ま、優先座席には近寄らない。座らない。
それが一番なのかもしれんなぁ。
▲
by ds-kyo-saku-dai
| 2009-06-18 01:41
| ◇DSのひとりごと
|
Comments(0)
育児休業から復帰したら降格・減給、女性社員が提訴
6月16日20時52分配信 読売新聞
ゲームソフト制作会社「コナミデジタルエンタテインメント」(東京)の社員関口陽子さん(36)が、「育児休業から復帰したら、不当に降格・減給された」として、同社を相手取り、育休前の処遇が受けられる地位にあることの確認などを求める訴訟を16日、東京地裁に起こした。
訴状によると、関口さんは育休取得直前の2007年~08年、海外企業を相手に、ゲームソフトの制作に必要なライセンスを取得する業務に携わり、海外出張なども数多くこなした。しかし、復帰後は、国内での事務を命じられ、月収は約20万円減ったという。
関口さん側によると、同社側は提訴前の交渉で、「降格ではなく、役割の変更。本人の健康や育児環境に配慮した」と説明したという。関口さんは「育児のためにキャリアを削らなければならないのは女性差別だ」と訴えている。
コナミデジタルエンタテインメント広報室の話「訴状を受け取っていないのでコメントは控えたい」
((DSの所感))
仮に関口氏がこの裁判に勝訴し、育児休職前の処遇に戻ったとして、果たして彼女の会社生活は充実したものとなるのか??という疑問が残る。
これ以上の昇格は100%無いだろうし、社内の目も冷ややかだろう。
やはり社員よほどのことが無い限り、会社を訴えるべきではないと思うけどなぁ。
次世代育成の波に乗って、育児休業した者のほうがその権力をかざして会社を訴える。
休業明けでなお社員でいられるだけでも有り難いと思うべきだと思う。
こんなことを言うのは時代遅れだし、育児介護休業法でも、不利益な取り扱いを禁止してるけどねぇ。
普段会社側として仕事をしている自分にとって、法的な権力を傘に会社へ反論する人たちはどうも応援できまへん。
『恩を仇で返す』とはこのことだろう。
6月16日20時52分配信 読売新聞
ゲームソフト制作会社「コナミデジタルエンタテインメント」(東京)の社員関口陽子さん(36)が、「育児休業から復帰したら、不当に降格・減給された」として、同社を相手取り、育休前の処遇が受けられる地位にあることの確認などを求める訴訟を16日、東京地裁に起こした。
訴状によると、関口さんは育休取得直前の2007年~08年、海外企業を相手に、ゲームソフトの制作に必要なライセンスを取得する業務に携わり、海外出張なども数多くこなした。しかし、復帰後は、国内での事務を命じられ、月収は約20万円減ったという。
関口さん側によると、同社側は提訴前の交渉で、「降格ではなく、役割の変更。本人の健康や育児環境に配慮した」と説明したという。関口さんは「育児のためにキャリアを削らなければならないのは女性差別だ」と訴えている。
コナミデジタルエンタテインメント広報室の話「訴状を受け取っていないのでコメントは控えたい」
((DSの所感))
仮に関口氏がこの裁判に勝訴し、育児休職前の処遇に戻ったとして、果たして彼女の会社生活は充実したものとなるのか??という疑問が残る。
これ以上の昇格は100%無いだろうし、社内の目も冷ややかだろう。
やはり社員よほどのことが無い限り、会社を訴えるべきではないと思うけどなぁ。
次世代育成の波に乗って、育児休業した者のほうがその権力をかざして会社を訴える。
休業明けでなお社員でいられるだけでも有り難いと思うべきだと思う。
こんなことを言うのは時代遅れだし、育児介護休業法でも、不利益な取り扱いを禁止してるけどねぇ。
普段会社側として仕事をしている自分にとって、法的な権力を傘に会社へ反論する人たちはどうも応援できまへん。
『恩を仇で返す』とはこのことだろう。
▲
by ds-kyo-saku-dai
| 2009-06-17 02:59
| ◇DSのひとりごと
|
Comments(0)
この週末に、以前から話題の映画
「252~生存者あり」を見ました。

これは日本映画か!?と思わせる臨場感、凄まじい程の災害時のシーンなどは圧巻。伊藤英明演じる元レスキュー隊員が悲しみを背負った役回りであるところや、いろいろな人達の思惑が交差するあたりもさすがでした。
しかし、映画のクライマックスシーンである「救出できる時間は18分間」の部分で、子供と母親の再会がスローモーションで5分以上流れるのには閉口しました。「それより他の救助はどうなってんのよ~」ということが気になって、親子の再会はどうでもよかった。また、子供が障がいをもっているのも無理やりな設定で、少しどうかと思いました。
なんせ大事なシーンで余計なシーンが入って一旦途切れるのが惜しい。監督が違えばもっと良い作品になっていたような気がする作品でした。
ラストがスローモーションじゃなければ・・・・もう少しよかったなぁ。
★★★☆☆
スタローンの「デイライト」を思い出しました。
やっぱり消防士になったらよかったなぁ~。
「252~生存者あり」を見ました。

これは日本映画か!?と思わせる臨場感、凄まじい程の災害時のシーンなどは圧巻。伊藤英明演じる元レスキュー隊員が悲しみを背負った役回りであるところや、いろいろな人達の思惑が交差するあたりもさすがでした。
しかし、映画のクライマックスシーンである「救出できる時間は18分間」の部分で、子供と母親の再会がスローモーションで5分以上流れるのには閉口しました。「それより他の救助はどうなってんのよ~」ということが気になって、親子の再会はどうでもよかった。また、子供が障がいをもっているのも無理やりな設定で、少しどうかと思いました。
なんせ大事なシーンで余計なシーンが入って一旦途切れるのが惜しい。監督が違えばもっと良い作品になっていたような気がする作品でした。
ラストがスローモーションじゃなければ・・・・もう少しよかったなぁ。
★★★☆☆
スタローンの「デイライト」を思い出しました。
やっぱり消防士になったらよかったなぁ~。
▲
by ds-kyo-saku-dai
| 2009-06-15 22:41
| ◇DSと映画
|
Comments(0)