金沢単身赴任から帰った中年リーマンのしょーもない日記


by ds-kyo-saku-dai
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カテゴリ:◆北陸日記(単身赴任)( 187 )

北陸単身赴任を振り返るシリーズ第4

「単身赴任の寂しい瞬間ランキング」

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FaceTimeの向こう側が楽しそうなとき

⑨世間のイベント時(クリスマス、節分、ひな祭り等)

⑧体調が悪いとき

⑦日曜の昼間にふと「今夜帰らなあかんのかぁ」と思ったとき

⑥残業で遅くに帰ってきたとき

⑤素晴らしい景色をみたとき、感動したとき

④母親中心で家が回っているのを感じたとき

③子連れの親子が楽しそうに遊んでいるのを見たとき

②家族のイベントに参加できないとき

①帰り際に子供に泣かれるとき

 

「単身赴任の楽しい瞬間ランキング」

⑩自分でうまく料理ができたとき

1人でゆっくり観光しているとき

1人で映画をみているとき

⑦家で地元の魚と日本酒で晩酌しているとき

⑥平日にスポーツクラブでガッツリ運動したとき

⑤通勤が楽やなぁと思いながら通勤しているとき

④地元の旨いお店で飲んでいるとき

③単身赴任仲間でワイワイしているとき

1日中好きなだけ趣味に没頭しているとき

23週間ぶりに家に帰って家族に歓待されるとき



たかが3年足らずの単身赴任生活なので(中には十数年間単身赴任の方も多数)、振り返りはこの辺りで終了〜。


金沢単身赴任編はこれにて一件落着と相成りまする。



by ds-kyo-saku-dai | 2019-04-13 02:09 | ◆北陸日記(単身赴任) | Comments(2)

通勤時間とわたし

北陸単身赴任を振り返るシリーズ第3

「通勤時間とわたし」


自転車に乗ってアパートを出る。

尾崎神社を過ぎ、金沢城公園の横をすり抜けると、右手には前田利家を祀った雄山神社が見え、その後すぐに秋には見事な紅葉を楽しませてくれるポプラ並木が見えてきて、しいのき迎賓館の洋風の建物が目に飛び込んでくる。

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迎賓館を抜けて、21世紀美術館を右目に見つつ、兼六園横の広坂の急な坂道を自転車で駆け上がると、右手には石川県立美術館、石川県立歴史博物館、左手には石川護国神社と本多の森が見えてくる。


そして会社に到着。

この間、本気でこげば7分。

ゆっくりこいでも15分足らずの通勤路。

帰りは兼六下の直滑降をギューンと落ちていくのみ。

兼六園下、交番の前の交差点の信号が青ければ、ものの4分で自宅に着く。


そして改めて気づくわけです。

いかに通勤に時間がかかっているのかを。

もはや一つの場所に集まって仕事する必要のない業界も出てきてますが、まだまだ日本は出社してナンボの世界。


41日からの生活はまた現実に引き戻されるところからスタートですね。必要以上に長く感じますわ、ほんま。


家から中之島の我が職場までは1時間15分程度。

単身赴任時と比べて、12時間を通勤に取られることになる。しかも満員の立ちっぱなし。



これが普通。

これが普通。

今までが異常なんだ異常なんだーーー。


慣れるしかないっすねぇ。


by ds-kyo-saku-dai | 2019-04-13 02:06 | ◆北陸日記(単身赴任) | Comments(0)

北陸単身赴任を振り返るシリーズ第2

「金沢単身赴任生活で役に立ったアイテムランキング」


というわけで私にとってのお役立ちアイテムをランキングしてみました。


10位:Oakley サングラス

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本格的に海釣りにハマった結果、照り返しへの対処として大活躍したのがこのサングラス。

大阪在住時よりも更に屋外にいる時間が長かったため、これが無ければ目へのダメージは相当であったに違いない。


9位:ペティナイフ

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数々の魚介類を捌き続けた思い出深いナイフ。

このナイフで切断されたキスの頭と香箱蟹の数は数知れず。


8位:調理器具セット(フライパン、小鍋、まな板、1人用鍋)

言わずと知れた調理器具。

自炊に目覚めた私に取っては無くてはならないアイテムとなった。特に部屋に水道もないときに使っていた1人鍋は、炊事が共同トイレという劣悪な環境下にあって私に自炊の楽しさを教えてくれた思い出の品。


7位:雪国セット(スタッドレスタイヤ、雪すかし棒、スノーブーツ、スノースコップ)

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金沢に配属されなければ100%購入しなかった雪国セットは、逆を返せば金沢では大活躍したということになろう。30年に一度という昨年の記録的大雪の際は日々雪すかし棒とスコップが大活躍した。

スタッドレスタイヤはその中でも私の安全を守り続けたし、スキー検定2級取得に向けても無くてはならない存在。


6位:東京インテリア製 リクライニング座椅子

単身赴任=座椅子

と考えていた私に取って、生活を始める上でまず始めに揃えたのがこの座椅子。安価なものが多数ある中、快適性を求めてやや高級なものを購入したが、アパートでの1人暮らしを快適にしてくれる欠かせないアイテムとなった。


5位:THE NORTH FACE ゴアテックスレインウェア

年間降水日が日本一の石川県においては、ロンドン同様に「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるほど雨具が必須となる。正式に自転車通勤していた私に取っては日々利用していたものであり、特に北陸の天気が最も不安定な12月末〜3月中旬の間は晴れていてもカバンに入れる習慣があるくらいよく使ったし、どれだけ強く降っても中は全く濡れなかった。

 また、大阪なら学校が休みになるくらいの強風が吹き荒れる北陸において、傘をさすのは自爆行為に繋がることが多く、一瞬で傘が折れてしまうこともしばしば。そんなときはレインウエアが最も効果的であることは言うまでもない。


4位:THE NORTH FACE マウンテンジャケット

レインウエアとしての機能性と、マウンテンジャケットとしての保温性、透湿防水性(Gore-Tex)を兼ね備え、ビジネスシーンでも違和感なくコート代わりに着用できる利便性とファッション性、そして何年着ても変わらぬ耐久性、撥水性を持つ超優良アイテム。

本来なら1位でもおかしくないくらいの活躍だが、上位3つにはやはり勝てなかった。


3位:日立ドラム型全自動乾燥機付き洗濯機

年間降水日が日本一で且ついわゆる「筋状の雲」の影響で10分ごとに天気が変わる石川県では、ベランダにものを干すという当たり前のことができない。(事実、私はほとんど布団を干したことがない)

そんな環境下にあって、乾燥機付き洗濯機は極めて大きなアドバンテージであり、1つの大きなストレスの回避とも言える。タオルを何も気にせずにバンバン使えるのはとても有難いし、そのタオルは部屋干しと異なりフワフワに仕上がるのが嬉しい。

そういう意味で、この金沢単身赴任生活の基盤の一部を大きく支えてくれたと言っても過言ではないナイスアイテムだ。

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メルカリで売れましたー。


2位:KLEIN社製マウンテンバイク

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片道10分足らずの夢の通勤路を共に歩んだ愛車。

結婚当初に購入した16年来の年代物であり、ずいぶんこの金沢でメンテナンスもしたものだが、大きな故障もなく極めて快適に金沢の街を走り抜けてくれている。

また、電車網の未発達な金沢市内では、車がメインの乗り物となるが、太平洋戦争時の本土空襲を逃れた金沢市内は細い道や一方通行が多く、自転車移動が何よりも早くて確実だ。例えば私の職場のある出羽町から、夕刻の金沢駅まで歩けば1時間、バス経由で40分、自転車なら18分で到着だ。しかも金沢駅を始めとした全ての自転車置き場が無料開放されており、自転車に乗るメリットは極めて大きい。また、雨の日や雪の日だらけの金沢ではマウンテンバイクのような接地面の大きな自転車の方が安全性が高い。

日々の通勤のみならず、金沢市内観光や手取川サイクリングロード、各地遠征時(輪島散策、高岡散策、白川郷散策等)に車に積んで現地で組み立てることで、観光の足としても大活躍してくれた。


1位:ダイハツムーヴ

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私の金沢生活の全てを支えてくれたのはまさにこのダイハツムーヴくんに尽きる。北陸のあらゆる場所へ、そして時には大阪の自宅へ、雪山へ、海へと縦横無尽に走ってくれた。自転車とカヤックを積んでもなお荷物の詰める積載力と、レクサスにも負けないスタートダッシュ、勇気を持って踏み込めばどこまでも伸びるメーター、この小さな車体で、大きな私を常に力強く運んでくれた。もはや私の中では擬人化されており、相棒と呼んでも過言ではない。この29ヶ月での走行距離は4万キロ超に及ぶ。地方都市に単身赴任するなら自動車があると100倍以上行動範囲が広がる、とだけ付け加えたい。



以上が私のランキングだが、単身赴任する人のライフスタイルによって全然中身は変わってくるだろう。


by ds-kyo-saku-dai | 2019-04-13 01:50 | ◆北陸日記(単身赴任) | Comments(0)

北陸単身赴任を振り返るシリーズ第1

「金沢単身赴任でできるようになったこと(分かったこと)」


というわけでサンダーバードの中の退屈な時間で考えてみたところ、仕事以外の生活面・趣味面で何と合計53個あった。


仕事面でできるようになったことも多いと考えると100個は「ゼロから1以上」へ進化できたと考えたい。


(生活編)

日本酒が飲めるようになった。(ハマった)

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金沢から枚方までナビなし&下道で行けるようになった

ワイシャツのアイロンがけが素早くできるようになった

お米をさっと研げるようになった

ゆで卵の黄身の硬さを茹で加減で調節できるようになった

○30分でカレーが作れるようになった

一部の魚の相場と美味しい時期等が分かるようになった

香箱蟹を綺麗に捌けるようになった

蟹の殻で出汁をとる美味しい味噌鍋を作れるようになった

シロギスを綺麗に捌けるようになった

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シロギスの天ぷら・フライを揚げられるようになった

魚の三枚おろしができるようになった

アオリイカを捌けるようになった

タコを捌けるようになった

アジを捌けるようになった

アジを柵にできるようになった

カレイを捌けるようになった

カレイやメバル等根魚の煮付けを作れるようになった

アジやシロギスの一夜干しを作れるようになった

アジやシロギスのみりん干しを作れるようになった

スズキ(シーバス)を捌けるようになった

白身魚のムニエルを作れるようになった

カサゴ等の根魚を捌けるようになった

野菜や魚、肉、日用品等の相場が分かるようになった

ご飯の炊き加減が分かるようになった

美味い豚肉の生姜焼きが作れるようになった

美味いナスと牛肉の味噌炒めが作れるようになった

冷蔵庫の野菜在庫を踏まえた献立が立てられるようになった

日頃の嫁さんの苦労を理解できるようになった

晩飯を作ってたのに「やっぱりいらん」と言われた時の気持ちが少し分かるようになった

家族の有り難みが身に染みて分かった


雪道を上手に歩けるようになった

雪道を安全に運転できるようになった

雪が積もった際の留意点が把握できるようになった

軽自動車のタイヤを1人で交換できるようになった

突然の雷にも驚かないようになった

富山弁・福井弁が少し分かるようになった

金沢弁がかなり分かるようになった

石川県の観光マップを何も見ずに描けるようになった

数パターンの金沢市内観光ガイドができるようになった

金沢でオススメのお店は?と言われたら、20件以上答えられるようになった


(趣味編)

カービングスキーを履いて、急斜面でのパラレルターン大回り、及び小回りが連続でできるようになった(スキー検定2級を取得)

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白山を別当出合からならマップなしで登れるようになった

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犀川・手取川ダウンリバーの際の危険ポイントを理解できるようになった

投げ釣り、フカセ釣り、サビキ釣り等、特定の魚を釣るための釣り方をある程度理解できるようになった

ハオコゼ、ゴンズイ、アイゴ以外の危険な海の生物を見分けることができるようになった(ウミケムシ等)

○PEラインとフロロカーボンのショックリーダーを直結できるようになった(FJノットではなく8の字グルグルノット)

メバルの体にある棘を全て除去できるようになった

○2時間で100匹のシロギスを釣れるようになった

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生き餌を何の抵抗もなく針付けできるようになった

シーバスを釣る際の留意点やポイントを理解できるようになった(釣れてはいない)

アオリイカを釣る際の留意点やポイントを理解できるようになった(釣れた)

ホタルイカをすくう際の留意点やポイントを理解できるようになった(すくえた)

メバルを釣る際の留意点やポイントを理解できるようになった(釣れた)

クサフグをハリスを傷つけずに針から外すことができるようになった



最後まで読んでいただき感謝ですが、よくよく見てみると釣りのことばっかだー。^_^


ただ、大阪に居たまんまなら身に付かなかったことばかりなのは間違いないので、単身赴任も「百害あって一利なし」というわけではなさそうです。



単身赴任、百害あって一利なし      というわけでなし。







by ds-kyo-saku-dai | 2019-04-13 00:40 | ◆北陸日記(単身赴任) | Comments(0)

SAYONARA-KANAZAWA

最後の福井出張。

皆さんにご挨拶です。

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ここは関係ない場所ですが。^_^

(オッキーさん、座っています)

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ソースカツ丼と越前おろしそばの定番セット旨し。

福井駅前の定番メニューでしょうね。

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金沢に戻って職場へ。

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転勤が決まるとあっという間に時間が過ぎますね。


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アパートのトイレはカウントダウンカレンダーと化してますね。

早く大阪に戻りたい!というバツ印ではなく、サヨナラが近づいて寂しいなぁというバツ印だったりします。

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なので、自宅の片付けはまだ手付かず。(きたねー)



全体送別会、管理者送別会、いろいろな人に感謝する1週間でした。

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スキーの師匠とも最後のお別れ会。

この人がいなければ絶対に2級は取れませんでしたね。ありがとうございました。(秋吉の仲良し店員さんも一緒に)



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大阪の次の職場へ引き継ぎに出かけて、最後の金曜にまた金沢へ戻ります。

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それにしても大阪ってこんなにゴミゴミしてたっけ。


サンダーバードに揺られて3時間、冷んやりとした金沢駅のホームに降り立つと、あぁ~、帰ってきたなぁと思う。妙な感じ。




最後の最後の日にメンバー集結してくれて凝りに凝ったありがとう会をやってくれました。

半数以上がクルマ通勤の中、車を置いて、中にはホテルを予約しての参加だったりして、ホンマに有難い。

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こんなにボロボロに泣いたのは初めてやなぁ。

受け止めきれんほどの手作りの感謝の波状攻撃。

また、最後のお別れの際もセンターの皆さんから入れ替わり立ち替わりコメント頂き、これも涙。



「単身赴任、行くも涙、出るも涙」



です。

罪な仕組みだねぇ、単身赴任は。

ホンマそう思います。




で、もう一つ罪なのが3末の異動ですな。

見事に引っ越し難民と化しました。

なんと最も早い集荷日が4月1日とな。

もう大阪に居らんなあかん日です。


なのでゴロー先生にわざわざ年休取ってもらって荷出しと空き部屋のチェックに立ち会って貰いました。

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結構荷物あるんよなぁ。

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ゴローちゃんありがとうー!



私は3月30日(土)に7時間かけて荷造りして、行きつけの酒屋さんに挨拶に行ったら「さみしくなるねぇ」と酒粕貰いまして、そこから最後はオッキーさんとお寿司食べて大阪へ。

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この値段でこれだけのお寿司が食べれるのはもう無いやろなぁ、ほんま。お母さんありがとう。




もう軽自動車がすっちゃかめっちゃかの状態なのはこの2年9ヶ月の充実ぶりを表してると思います。

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荷造りが終わるまで待ってくれたコジータさんありがとう。

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パンサーズのお鍋は引き継いだので残ったみんなでまた鍋をつついて下さい。



さよなら、金沢。

さよならー、皆さんー。

また遊びに行きます~。



ゴローちゃん、このカレンダー見て釣りモチベ上げて頑張って!釣果期待してます!

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アディオーース!




by ds-kyo-saku-dai | 2019-03-30 23:18 | ◆北陸日記(単身赴任) | Comments(2)

ノー休肝日

体重増間違いなしの日々です。
まちがいなーーし!
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うちのメンバーのお祝い会ですね。
みーんな集まってくれました。
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おめでとう。
メンバーのお祝い事はこんなに嬉しいもんなんだなと再確認です。

次の日は私の大好きなアロスへ。
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送別会を兼ねて。
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ホンマに美味い、文句なしにホンマに美味いのがアロスです。金沢に来たらお寿司もいいけどスペイン料理も捨てがたいのです。

部の管理者の送別会。
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もっといろいろ料理が出たんですけどね、送り出される側はあれこれ動き回ってると撮れないわけで。
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ありがとうございましたっ。
4月から大阪で頑張ります。

せめて朝は歩いて会社へ。
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といっても20分で着いちゃいますが。^_^
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早咲き桜が可愛く咲いてました。
満開は見れないと思うとセンチメンタルジャーニーですな。

この日はオッキーさんと2人で焼肉。
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・・・からの油そば。
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片町の「鳳凰」はサイコーです。

さぁて、まだもう少し続きますねー。
でもこれには感謝しかないなぁ。



by ds-kyo-saku-dai | 2019-03-25 19:56 | ◆北陸日記(単身赴任) | Comments(0)

2年9ヶ月

ほぼ日本固有の文化とも言われる単身赴任。
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ラッキー、1人で伸び伸び過ごせるぞと思う人もいれば、家族と離れ1人見知らぬ場所で始まる孤独な生活に苦悩する人もいる。
ユニコーンの「大迷惑」(古いっ)を聞いてどう思うか、それは人それぞれ状況によりけりか。

家族からの手紙を見ながら、人目をはばからず車内で涙した京都駅21時発のサンダーバードから2年9ヵ月。

家族と一緒ではない異様な状態に少しずつ慣れていくうちに、徐々に1人が当たり前の日々が日常となっていく。
それは多分家族側も同じで、父親が居ない家、月に数日だけ滞在する日々、それが当たり前の日常となっていく。
人間、係わる人が少ないほうが楽に決まっている、それがとかく干渉しあう「親と子」なら尚更だろう。
これが単身赴任の一番の恐ろしさであり、一番の功罪だと思う。

自分はこの恐怖を人一倍感じていた。
なので自宅に手書きの掲示板を設けたり、家族新聞やピンポイントでの周知文等を作ってトイレに掲示したり、文明の利器(FaceTime)を積極的に使うなど、できるかぎりのことはやってきた。
また、2日以上の休みとなる場合や、何かの記念日等には可能な限り大阪に戻るように努めたつもりだ。

ただ、やはりそんなものでは圧倒的に失った時間は取り戻せない。
中学入学間もなかったサクラはこの春から高校生に、幼稚園に入ったばかりのケイは年長になる。
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3年は長い。それは思っていた以上に長い。
なので失ったものは大きい、一緒に居られたはずの時間は戻ってこない。

しかし、こうした暗いイメージの単身赴任も(当事者の家族との係わり方や家族状況によっても様々なシチュエーションがあると思うが)、「百害あって一利なし」というわけではなく、実はそれなりに良い面もあることは、単身赴任した誰もが感じるところであろう。

「あぁ、4月から単身赴任・・・・・俺はなんて不幸なんだ」

と思っている人がもしいれば、それは本人の気の持ちようと動き方でベクトルを上向きにすることは可能だと教えてあげたい。
事実、自分がそうだった。

金沢という風光明媚な土地柄や底抜けに優しくて勤勉なメンバーに囲まれていたのが良かったという点もあろうが、自分のこの2年9ヵ月は実に刺激的で、実に興味深く、そして健全で健康的で活気に満ち溢れたものであったと言える。それはこの私のしょーもない独りよがりなブログを見てもらえればよく分かるはずだ。
「DSさん、あんた北陸を満喫しすぎとちゃうかい?」ということである。
そりゃ、もう独りぼっちが確定したんだから、いつまでもクヨクヨしてたら勿体無い。徒歩20分圏内に兼六園・金沢城公園・21世紀美術館・片町歓楽街があり、車で20分で大海原、50分でスキー場、60分で日本3名山の白山、70分で能登島釣りパラダイスに行けちゃうんだから、家でジッとしてる理由がない。

私は「独り」が決まった瞬間から、この「独り」の時間を如何に有効に使いきっていこうかという思考が強く芽生えた。
今しかできないことをやっていこうと思えたのも、この思考のおかげなのだろう。

課長という仕事、コールセンタマネジメントというジャンル、そして職場の9割以上が女性という特異な環境での立ち振る舞い、クライアントとの付き合いなど、業務面ではほぼ全てが「初めて」の経験となった。
生活面では、「初めて」の単身赴任、独り暮らし、自炊など、ここでも初めてづくし。
趣味にいたっては初めて海釣りに時間を費やし、初めて魚を捌いた。昨年釣り上げたシロギスは推定600匹、水産加工場でバイトしているかのような捌きの連続であった。
また、初めてスキーに挑戦し、初めて2000m級の山に登り、初めて犀川と手取川を下り、初めての場所にたくさん行った。これは自分が軽自動車を所有していたことが極めて大きいが、私の欲張りな性格が功を奏したと思う。
結果として、単身赴任当初に駅前で入手した石川県のイラスト地図は「オレここ行ったぞ!シール」で埋め尽くされ、唯一石川県の最北端である珠洲市(すずし)のみが自分のトイレの地図上でノーシールで聳え立っている。
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部屋に水道すらない地獄の共同生活を過ごした1年目から、新築最新マンションに移り住むという経験も極めて印象深い。
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今のアパートに移り住んでからは積極的にいろんな人を部屋に招き、いろんな人と楽しい時間を過ごせたが、これは地獄の単身寮ではできなかったことであろう。
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また、北陸エリアの年中行事にも参加できた(百万石まつり、福井フェニックス祭り等)し、富山のUさんのおかげでホタルイカすくいやディープな富山も体験させてもらえた。
福井弁、金沢弁、富山弁にも詳しくなった。
地方部のご老人の方言でも違和感なく聞き取れるようになった。

そして、こんな私の金沢ライフを支えてくれたのは誰だったか。
やはり嫁さんとパンサーズの面々、そして会社の上司・同僚があってこそだと心から思う。
まず嫁さんは単身赴任の分割損による経費圧迫をもろに受けてバイトをしつつ、3人の子を優しく厳しく育ててくれた。
さくらは近畿大会を優勝し、全国大会、ジュニアオリンピックまで漕ぎ着けながらも、オール5の学業成績を残し、地域最難関の高校にみごと合格。
ダイボンは中学生として立派に成長したし、ケイは幼稚園の先生から一目置かれるほどに真面目に行事に取り組んだ。
これは単身赴任の父の背中を見せたというより、母の教育の賜物であったといえる。
帰郷したら私のこともあれやこれやと気を使い、文句1つ言うことなくいろんな世話を率先してやってくれた。
まさに単身赴任妻の鏡とも言える素晴らしい動きと気遣いで家族を影から支えてくれた。これには感謝しかない。

あと、北陸パンサーズの3人(コジータさん、ゴローちゃん、日高先生」にはいろいろと助けてもらった。
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何とも言えない一体感はスピード出世してきたわけではない4人の独特の共通点が生み出すものであろう。
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特にゴローちゃんとは趣味自体もそうだが、趣味の嗜好とそれに費やす時間の考え方みたいなものがピッタリ一緒で、一緒に居ても何も気兼ねなく、楽に楽しく時間を過ごせた。
朝の4時に集合して晩20時に解散するなんて、他の誰とやったってしんどかったはずだが、これがゴローちゃんだと不思議としんどくない。
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これは彼もかなり私に気を使ってくれていたおかげであろうが、私個人としてはとても快適で楽しい時間だった、ゴローちゃんありがとう、一生この2年間のことは忘れません。

上司にも本当に恵まれた。
あんな気さくな支店長はいないし、自分のことをよく知ってくれている部長はありがたかったし、頼りになる直属上長(センタ長)は愛すべきキャラクターと迅速な判断力によりいろんな場面で助けてもらった。

同僚やメンバーにも本当に恵まれた。
北陸のメンバー全員が聞きしに勝る勤勉さと人の良さを兼ね備えており、何をやっても全力で応えてくれたし、嫌な顔一つせず頑張ってくれた。
初めて大阪人の悪さが浮き彫りになったというか、自分も含めてこの北陸の皆さんのよさは見習うべきだと心から思った。



というわけで前置きがアホみたいに長くなったが、本日の人事発令により4月1日付で大阪勤務を命ぜられた私であります。
3年居ると勝手に思い込んでいたので、残り3ヶ月のいろんな予定もあったのでびっくりしたが、とにかくこの「当たり前になってるけど異常な状況」である単身赴任が一旦解消されることは喜ぶべきことで、これに向けて尽力してくれたであろう上司や周りの人たちに感謝したい。


最後に、

「単身赴任、やってみてどうだった?」

と聞かれれば

「死ぬまでに1度はやったほうがいいと思うけど何度もやるべきものじゃないと思う」

と答えることにしよう。

単身赴任は「楽」だ。
家の面倒なことは全て妻に丸投げ、自分は一人で「楽」
妻は旦那のことを気にしなくていいから「楽」
子どもは父親に口やかましく言われることもなく「楽」
地獄の満員電車から一転、通勤は徒歩圏内で「楽」
通勤時間がないから朝はゆっくり寝られて「楽」
朝ゆっくりなので夜もゆっくりで「楽」

こんな一時的に「楽」を体感してしまうと、元に戻ったときに支障がでる。
なので何度もやるものじゃない、一度でいい。



4月からの担当は激務だろうけど、家族で一緒に過ごせる幸せを噛み締めながら、北陸でお世話になった人たちを思い出しながら、きっと前向きに仕事ができるに違いない。

また、失った3年を取り戻すべく、家族、特にケイとはトコトン付き合って、たくさんいろんな体験をさせてやろうと思う。毎週エリシオンの3列目を、取り外して、ケイと車中泊で楽しもう。


残り2週間の金沢ライフ。
更に充実させて、仕事も遊びもやりきって出て行こうと思う。
このブログの「DS金沢単身生活」もそろそろ最後の更新のときが近付いている。


長文、最後まで読んで頂きありがとうございました。













by ds-kyo-saku-dai | 2019-03-18 23:36 | ◆北陸日記(単身赴任) | Comments(8)

履き替え

さぁそろそろ履き替えようかなー。
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と思うのは皆同じタイミングなので、通常ガソリンスタンドなどに頼むとめちゃくちゃ混むのは必然。
金沢に来た1年目なんてのはまぁもう交換するのがめんどくさかったので、交換セットを購入し、昨年からは自分でやってます。
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もう雪も降らんしね。
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グイッグイッとあげまして
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こうかーーん。
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あとでローテーションしやすいように履いてた箇所をペタリ。
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あとあるとかなり便利で安心なのがこのトルクレンチです。車の車種によってタイヤのネジの締め付け度合いが違うのでこれで弛みすぎと締めすぎを防止。

30分で作業終了ー。

アァ、疲れた。


まぢかーっ
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北陸の春を舐めてはいけませんな。


でもまぁ平地で積もることはないな。
大阪に帰ってもスキー続けるのでタイヤ交換はこれからもやり続けることになるのでしょうね。






by ds-kyo-saku-dai | 2019-03-11 23:44 | ◆北陸日記(単身赴任) | Comments(0)

春の色

地元のシノブさんから聞いた「春乃色食堂」
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検定終わりにハイテンションのまんま行ってみました。もうこんないい日はあとどんなマイナス要素が来ても大丈夫やー。
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で、これです。
「春乃色食堂」
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どっかの過疎化地域で廃校寸前の分校みたいな佇まい。
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時が止まってます。
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有名人のサインがズラリ。
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なんともまぁええ雰囲気です。
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もはやここまで古いと「売り」になる。
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名物はおでんとラーメンだそーで。
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ラーメン480円。
素朴で味わい深いお味です。
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おでん、うんまっ。
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からしの容器味ありすぎ。


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昭和27年から続く老舗のラーメン屋さん?でした。味はほんのり美味しくて店内はがっつりおばあちゃん家といった感じでした。

シノブさん情報ばっちりでした。


by ds-kyo-saku-dai | 2019-03-09 23:02 | ◆北陸日記(単身赴任) | Comments(0)

ドック前ドック後

今日は片町界隈へ
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所長とセンタ長と企画課長との飲み会。
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京阪の樟葉駅を彷彿とさせる人気店。
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魚のうまい店です。
飲み放題つけても金沢界隈ではお手頃。
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シメは鳳凰の油そば。
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終了時間は22時。
翌日はドックなので21時以降の飲み食い禁止なんですけどね、しゃーないしゃーない。^_^
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翌日はゆったり人間ドックです。

脂肪肝あり

②体重過多(メタボ手前)

③肝数値やや悪し

④血圧高し

いつも通りの結果。
改善してないが悪化もしてない。
何だかそれが健康なのと勘違いしそうになる。

金沢の人間ドックは胃カメラで鎮静剤を使って意識を飛ばせるのが最大のメリットです。
あと、か〜なり余裕を持った人数なのでスムーズに進むのがええです。
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見た目は病院食。でも美味い。

あと、宿泊ドックだと駅前のアパに泊まれますねん。
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ご飯も付いてますー。
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まぁ、お風呂だけ入って、宿泊は富山から通勤してる方にお譲りしました。^_^
自分のアパートからのほうが病院が近いので。
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しかしまぁ、駅前とは思えん人の少なさ。
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これ、19時ですよ、19時。^_^

人が少ないのはええですねぇ、ほんま。



by ds-kyo-saku-dai | 2019-02-28 23:22 | ◆北陸日記(単身赴任) | Comments(0)