金沢単身赴任から帰った中年リーマンのしょーもない日記


by ds-kyo-saku-dai
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大連紀行~大連の交通事情~


大連は正直いって特に見るものはない、
どっちかというと確実に「つまらない」場所だった。

けど、ここの交通事情はメチャ面白い。

「超ウルトラ車優先」

勇気のある人だけが道路を渡れる仕組み。

片側4車線の巨大な道路を、平気で横断する人がたくさんいる。
ていうか、信号が極端に少ないので、こうでもしないと永遠に渡れない。

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つねにこんな感じ。

真ん中の黄色い線の上で待ってる。
かなりのカルチャーショック。

でも車のほうもそれが当たり前なので、歩行者が車道に出てくる前提で運転してる。

なので意外なほどにスムーズ。

日本のオバちゃんみたいに、
「轢けるもんなら轢いてみ!」ってな感じで横断する人はゼロだ。

そんなことしたら確実に轢かれる。ホンマに。


僕も練習してみた。

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ちょっと勇気が必要。

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見た目よりかなり怖いです、これ。

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しかしこれはやってみるとなかなか面白い。

ま、日本ではやらんほうがええと思う。
日本の人は恐らくビックリして急ブレーキかけたりしそうだ。
こっちでは車が真横をうまい具合に通っていく。

ちなみに横断歩道はあるけど、道路に模様があるだけといった感じか。

普通に渡ってると思い切りクラクション鳴らされる。
どかなければ100%轢かれます。

こっちのほうがボ~ッと歩いている日本人よりええかもなぁ。

とにかく大連の車はやたらとクラクションを鳴らすが、
その目的は「自分の存在を示すため」であることが多い。

日本の車がクラクションを鳴らす場合は、
「お前邪魔じゃ!」とか「なにしとんねん!」という「怒り」のこもってるように思う。
なので、クラクションを鳴らされて逆上した男が殺人事件を起こしたりするんじゃないだろうか。

大連ではいちいち「怒って」たら体力が持たん。
みんな好き放題に動いてる。

僕のクラクションに対する意識が変わった大連の交通事情でした。
by ds-kyo-saku-dai | 2007-12-22 23:41 | ◇DS海外へ | Comments(0)