2015年 10月 10日
ビールのお供狩り
特に昨年の「丹波味祭り」で食べた丹波黒枝豆が最高。
今年は「枚方で黒枝豆」っちゅうことで。
枚方の里山「穂谷」へ
枝豆狩りへ行ってきました。
「狩り」って言っても、枝豆の木を引っこ抜くんじゃなくて、切り取った枝豆の木から枝豆をハサミで1つ1つ切り落とすわけです。
だからこんな感じ。
ゴザに座って、1つずつチョッキンな~です。
丹波の黒枝豆と同じ種を使ってるそうです。
ブランド名なので「丹波」とは言えず、「枚方黒枝豆」となります。
これが意外と楽しい。
枝豆の前と後ろを、後で塩茹でしたときに塩が回りやすいようにチョッキン。
涼しい風が吹く中、なんとものどかな枝豆狩り
気に入りましたね、これは楽しい。
こんなお客さんもいたりして、とにかくのんびりです。
また来年もこよっと。
いよいよ本格的な秋へ突入だな~。
立岩13トンと少なめのホールですが、このシーズンは黒枝豆があるので行ってしまいます。和知の黒枝豆は和知黒というブランド化してます。立岩のホールは、ループは当たるので厳しいですが、包み込まれるような感じで良いっすよ!
13トンの立岩は自然のシュレッダー、川底の千枚下ろしと言われていますが、やはりこの季節は紅葉とかも川面から見えたりして気持ちええっすね。極寒になる前に漕がねば。
黒枝豆は相当旨いので、おそらく今週中に子供達に食べられると思います・・・・。