2014年 04月 23日
「Should」じゃなく「Must」
体重!と体型! なり。
原因は簡単、「夕飯を食べる時間が遅過ぎる」から。
これに尽きます。
人間の遺伝子に結合している「BMAL1(ビーマルワン)」というタンパク質。
これには、脂肪をため込むための酵素を増やす働きがある。
つまり、「脂肪を蓄積せよ!」という司令塔の役割を担っている。
しかも、体内リズムと密接な関係があり、時間帯によって増減。
昼に少なく、夜に増えるという特性があるらしい。
特に、1日のうちで22時~午前2時頃にピークを迎え、15時頃に一番少なくなる。
22時~午前2時頃のBMAL1は、15時頃の約20倍にも達するというデータもある。
「夜遅くに食べると太る」というのは、分子レベルで解明されているそーな。
全部ネットの受け売りですが。
自分のカラダがそれを証明してる。
毎日夕飯を食べるのが0時前後。
これじゃ痩せてるほうがおかしい。
なので・・・・・・
「おにぎり&腹筋イジメ作戦」を決行中。
19時になったら嫁さんが作ってくれたオニギリを食べる。
0時に帰ったらお腹が減るので、すかさず筋トレ。
プロテインはちゃんとご褒美にイタダキマス。
40歳超えたら(まだ超えてないけど)、筋トレは「Should」じゃなく「Must」
どっかで書いてました。
「Should」じゃなく「Must」
アンチエイジングですな~。
ケイが歩けるようになるまでに基礎代謝率を上げて4キロ痩せます。